更新が遅くなりましたが、１０月２９日、人権啓発センターより講師をお招きし、人権研修を実施しました。

テーマは「思いやりの心で豊かな人間関係」。映像や問題を交えながら進められ、参加者一人ひとりが楽しく考え、学びを深めることができました。

研修を通じて、互いに思いやりを持って接することの重要性を改めて実感し、自らの行動を振り返る良い機会となりました。

今後もこの学びを活かし、より良い人間関係の構築に努めてまいります。

９月２４日（水）　川南町にある「PLATZ」へレクリエーションで行ってきました！あいにくの雨模様でしたけど、移動中は雨も止んでて、景色を楽しみながら向かうことができました。途中、高鍋町の「ママンマルシェ」にも立ち寄って、みんなで買い物したりして、楽しい時間を過ごしました♪

　７月後半からプール開きとなり、プールが始まる前にプール周辺の除草作業や掃き清掃、テーブル・イスの拭き方や設置に取り組んでいます。毎年恒例となっており、利用者の皆様慣れた様子で準備に取り組まれております。

　６月２５日（水）に年に１回のAED講習がありました。フクダ電子から講師に来ていただき、胸骨圧迫の方法やAEDの使用方法などを詳しく教えて頂きました。最後の質問する場面では、たくさんの質問があり参加された皆さん積極的に取り組まれていまいた。

　５月２８日（水）の午後からレクリエーション活動としてすたみな太郎で食事を楽しんできました。美味しい焼肉や寿司、デザートに飲み物などをそれぞれ好きな物を召し上がられていました。食事のあとは、イオンモールにて買い物に行きお菓子など購入され満足されていました。

　令和７年度となり、すてっぷでは新たに１名の利用者を迎えての開始となりました。　　　　　

年度初めでは、各利用者の担当職員発表などもあり、そわそわされている方もいらっしゃいましたが、皆さん元気に作業に臨むことができております。

令和７年度も、すてっぷ全員大きな怪我等なく活気に満ちた事業所となるよう取り組んでいきたいと思いますので今後もよろしくお願いします。

～作業風景～

移行支援の利用者で日向住吉駅～宮崎駅の往復を電車で移動しあみゅプラザで開催されていたゆめいろステーションを鑑賞していきました。切符購入など緊張されているようでありましたが、落ち着いて電車を利用することができていました。また、ゆめいろステーションでは元気のある作品を見ることで、移行利用者も楽しみながら過ごすことができていました。

　2月3日、今年の年女、年男の掛け声で豆まきをしました。

今年の鬼も迫力満点！！

今年も皆さんの健康を願いたいと思います。

年をまたぎ２０２５年となりました。作業前にすてっぷ全員で住吉神社にて参拝してきました。　また、ステップに戻ってから年男年女に一言ずつ頂き、緊張しているようでありましたが意気込みを話されていました。２０２５年もすてっぷ一同元気に過ごしていきたいと思います。

　良い天気の中で、２０２４年最後の作業となりました。皆さん年末に向けて作業を頑張られていました。来年も元気に作業に臨むことができるよう体調管理には気を付けて頂きたいと思います。来年もよろしくお願いいたします。